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Archive for 2011年5月

000

  1. 画面の右側に表示されるビューウィンドウの【タグ一覧】を開く。
  2. <title>の値に表示したいコメントを入力する。

こんな感じです↓

222

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参考URL:http://datuzo.wordpress.com/2010/11/10/

000 WORDPRESSではファビコンという呼び方をせず、Blog + Avatarで独自にBlavatarsと読んでいるみたい。

作成方法は下記を参照!

http://en.support.wordpress.com/avatars/blavatars/

003

ダッシュボード-設定-一般内の上記の画像を設定すればOK!

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box前日のSATAドライバ及びOS(XP)の再インストールが面倒だと思い。ディスクをクローン化してみた。なんと見事に起動した。作業時間を5分の1に短縮できた。

デスクトップPCにUSB化したノートPCのHDD(元)と同じくUSB化したHDD(新規)をつなぎクローンかを実行(コピー時間45分ほど)

vista・7以降はEASEUS Todo Backupを使用すればよいみたい。

無料というのがすばらしい!!

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参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1051456565

http://hakase.no-blog.jp/hakase/2007/01/ahciwindows_xp_ae55.html

http://downloadcenter.intel.com/confirm.aspx?httpDown=http://downloadmirror.intel.com/13675/eng/AHCI.zip&lang=jpn&Dwnldid=13675&ProductID=2791

0001

  1. Wndows用AHCIドライバをダウンロードしてフロッピーでF6インストールすればSATA.HDDを認識させる。
  2. WindowsのCDから起動すると画面左下にこのようなメッセージが
    出ますので、すぐにF6キーを押してください。数回叩くのが叩くほうが無難です。
    しばらく待っているとこの画面で止まりますので「S」キーを押してください。
  3. この画面が表示されましたら、事前に用意したドライバーFD(フロッピーディスク)を
    フロッピードライブに入れ、Enterキーを押してください。
  4. ドライバの一覧が表示されますのでドライバを選択してからEnterキーを押してください。
  5. ドライバの組み込みがおわるとこの画面に戻ってきますので、Enterキーを押しOSのインストールを続けてください。

【静音ネットショップ レイン】さん、ありがとう!

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参考URL:http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;881872

方法 1 : 文書ファイルごとに言語データを埋め込む設定を無効にする
  1. Word 2003 を起動します。
  2. [ツール] メニューから、[オプション] をクリックします。

    [オプション] をクリック

  3. [保存] タブをクリックし、[言語データを埋め込む] チェック ボックスをオフにします。次に、[OK] をクリックします。

    [保存] タブをクリック

: 既存文書ファイルに対して、言語データを埋め込む設定を一括して無効化することはできません。既存文書ファイル毎に、上記の設定を適用してください。

 

方法 2 : 新規文書ファイルすべてに言語データを埋め込む設定を無効にする
  1. 現在、Word を起動中の場合は、Word を一旦終了します。
  2. [スタート] ボタンをクリックし、[マイ コンピュータ] をクリックします。
  3. [ツール] メニューをクリックし、[フォルダ オプション] をクリックします。
  4. [表示] タブをクリックし、[詳細設定] ボックスの [すべてのファイルとフォルダを表示する] をクリックし、[OK] をクリックします。

    [すべてのファイルとフォルダを表示する] をクリック

  5. [スタート] ボタンをクリックし、[すべてのプログラム] をポイントします。次に、[Microsoft Office] をポイントし、Ctrl キーを押しながら [Microsoft Office Word 2003] をクリックし、Word をセーフ モードで起動します。

    [Microsoft Office Word 2003] をクリック

  6. 次のメッセージが表示されたら、[はい] をクリックします。

    セーフ モードで Word を起動

  7. Word がセーフ モードで起動後、[ファイル] メニューから、[開く] をクリックします。

    セーフ モードで Word を起動

    : Word がセーフ モードで起動している場合は通常の白紙の文書画面は表示されません。

  8. [ファイルを開く] ダイアログが表示されたら、[ファイルの種類] ボックスから [文書テンプレート] をクリックします。
  9. [ファイルの場所] ボックスで以下の場所のへ移動します。次に、 Normal.dot をクリックし、[開く] をクリックします。
    • Windows XP および Windows 2000
      <ドライブ名>\Documents and Settings\<ユーザー名>\Application Data\Microsoft\Templates\

    : Normal.dot ファイルとは、Word 2003 の標準テンプレート (ひな形) を指します。Word 2003 を起動すると、新しい文書が自動的に表示されます。この新しい文書を作成する際に使用されるファイルが Normal.dot です。

    Normal.dot を開く

  10. [ツール] メニューをクリックし、[オプション] をクリックします。

    [オプション] をクリック

  11. [保存] タブをクリックし、[言語データを埋め込む] チェック ボックスをオフにします。次に、[OK] をクリックします。

    [言語データを埋め込む] チェック ボックスをオフ

  12. [ファイル] をクリックし、[上書き保存] をクリックします。次に、Word を終了します。

    [上書き保存] をクリック

以上の操作により、自動的に言語データを埋め込む設定が無効になっている状態が Word の新規文書を作成する際の初期値として保存されました。
: [言語データを埋め込む] 設定はファイル単位で保存されるため、以上の操作は既存文書に対して有効な方法ではありません。既存文書の作業時は、
[言語データを埋め込む] のチェック ボックスを手動でオフにする必要があります。
また、Word 2000 以前のバージョンでは、[言語データを埋め込む] 設定が標準で有効になっているため、 Word 2003 で表示される [言語データを埋め込む] チェック ボックスが存在しません。Word 2000 以前のバージョンで作成した文書は必ず [言語データを埋め込む] が有効な状態で保存されます。 Word 2000 以前のバージョンで作成した文書を Word 2003 で開いた場合、上述の Normal.dot に対する設定は反映されません。

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参考URL:http://support.vaio.sony.eu/computing/vaio/index.aspx

【Select model 】を正しく選択して、【Log in】ボタンを押しページを開く。

001

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参考URL:http://support.microsoft.com/kb/932102/ja#Method2

Office IME 2007 修正プログラムをインストールする

Office IME 2007 修正プログラムをインストールすることで新しく辞書の修復機能が追加され、辞書の学習情報が初期化されて、ユーザー辞書およびシステム辞書を修復します。

  1. Office IME 2007 修正プログラムを、次のマイクロソフト Web サイトからダウンロードしてインストールします。

    ダウンロードInput Method Editor 2007 (日本語) 修正プログラム パッケージ

  2. 任意の文字を入力し漢字変換できるかどうかを確認します。

問題が解決した場合は手順はここで終了です。
まだ入力した文字が漢字に変換できない場合には、
辞書を修復する方法を実行してください。
辞書を修復する方法

  1. 言語バーの [ツール] をクリックし、[プロパティ] をクリックします。

    01

  2. [Microsoft Office IME 2007 のプロパティ] ダイアログ ボックスで [辞書/学習] タブをクリックして、[修復] ボタンをクリックします。

    02

  3. 以下のメッセージ ボックスが表示されたら、[はい] ボタンをクリックします。

    03

    続けて、以下のメッセージが表示されます。

    04

  4. 修復が完了すると、以下のメッセージが表示されるので、[OK] をクリックします。

    05

  5. [Microsoft Office IME 2007 のプロパティ] ダイアログ ボックスで [OK] をクリックします。

任意の文字を入力し漢字変換できるかどうかを確認します。

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参考URL:http://service1.symantec.com/support/inter/norton360-jp.nsf/jp_docid/pf/20081203181159991?OpenSymantec_128

  1. GEAR ドライバをダウンロードする。 ダウンロード   Windows のデスクトップにファイルを保存する。
  2. Windows のデスクトップで、Driver_Installer_x86_x64.exe ファイルをダブルクリックする。
  3. 開いているファイル – セキュリティの警告 が表示されたら、実行をクリックする。ユーザーアカウント制御 の警告が表示されたら、許可 をクリックする。
  4. GEAR ドライバのインストーラー画面で、Next をクリックする。
  5. 使用許諾契約を読んでから、[I accept the terms in the license agreement (使用許諾に同意します)]をクリックし、Next をクリックする。
  6. ユーザー名など必要な情報を入力し、Nextボタンをクリックする。
  7. Install をクリックする。
  8. "The InstallShield Wizard has successfully installed GEAR driver… (InstallShield Wizard ウィザードが GEAR ドライバを正常にインストールしました)" というメッセージが表示されたら、Finish をクリックする。
  9. コンピュータを再起動する。

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参考URL:http://blog.repair-center.main.jp/?eid=239074K0000038261

症状 起動時に invalid hibernation partition のメッセージ
OS 起動時なのでOSには関係がない
原因 ハイバネーション領域が合わない

対処
necやシャープ等のパソコンで、メモリを増設した後で invalid hibernation partition: Run hd prepez or amisave to file utility のメッセージが表示されるようになる場合があります。 invalid(無価値な とか 無効なと言う意味です)の表示が出るのでどこか壊れたのかとも思いますが、結論から言うとあまり心配する事ではありません。
パソコンの機能の中にハイバネーション機能と言うものがあります。 これは休止状態に入る前にメモリやCPUの内容をすべてハードディスクにコピーし、復帰した時に元の状態に再現できるようにする機能です。 サスペンドと違って、パソコンに電源が供給されなくなっても、以前の状態はHDDに保存されているため消える事はありません。 一見便利な機能ですが、ハイバネーション機能を動作させるためにHDDにハイバネーション領域を確保しておく必要があります。 これは通常実装されたメモリに2MBをプラスしたサイズを指定します。 実装メモリが256MBであれば258MBのハイバネーション領域をHDD内に確保しておく必要があります。
上記の invalid hibernation partition はメモリ増設により必要とされるハイバネーション領域のサイズが不足したためです。 例えば258MBのハイバネーション領域の機械に256MB増設した場合は514MBのハイバネーション領域が必要になります。 でも領域の変更はなされてない(メモリを載せただけ)であれば、このメッセージが表示されるようになります。
このメッセージが出ても通常使用するのに何ら不都合はなく、休止状態にしない限りは無視していて構いません。 またNEC等ではBIOSの中にハイバネーションを使わない様にする設定があったとも思いますので、そちらを利用してこのメッセージを表示しないようにしても良いと思います。
ハイバネーション領域を変更する場合はパソコンを再セットアップ(リカバリ)する必要があるほどの作業になります。 またこのメッセージが表示されている場合に休止状態にした場合、どうなるかは次回に回します。

ありがとう【yousuke】さん他の同じような解説ページがいろいろあるが、ここが一番正確でわかりやすい!

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これらのOS用のsysprep.exeを起動すると、次のようなGUI画面が表示される。必要なオプションを設定後、[再シール]をクリックすると、システムが(デフォルトでは)シャットダウンする。

scr03

sysprepの起動画面

Windows XP/Windows Server 2003向けのsysprepツールの起動画面。

01 これをクリックすると、システムがシャットダウンし、ミニ・セットアップの準備が完了する。

02 SIDを再生成させないための設定。

03 セットアップ・シーケンスにおける、ハードウェア構成の走査をやり直させる。ハードウェア構成が異なるコンピュータ上に展開する場合に有用なオプション(ただしデバイス・ドライバの再インストールなどが行われることがある)。

04 01 をクリックした場合の動作。デフォルトではシャットダウンするが、[再起動]にすると、すぐにミニ・セットアップ・シーケンスが開始される。

※. 要は【再シール(R)】をクリックして、再起動すればOK!
  (次回はようこそ画面で起動する)

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